皆さま、こんにちは。
7月8日~7月15日分の就職速報です!
今年(2022年)の就職決定者は、昨年(2021年12月末まで)の人数を既に越えています!!
◎関西圏
●非常勤講師(日本語学校)
【5名】※70代:1名/50代:2名/30代:2名
◎首都圏
●非常勤講師(日本語学校)
【1名】※40代:1名

皆さん、おめでとうございます!!
皆さま、ごきげんよう。七色の語り部こと、KEC日本語学院 学院長の磯部です。
本日はタイトルのとおり、この度、70歳で日本語教師デビューを果たされた方をご紹介します。
KECに初めて説明を聞きに来られたのが、68歳の時。定年後、数年が経過し、たまたま奥様のご友人の娘さんがKEC日本語学院に通われていたのを機に、ご自身もご興味を持たれ、通学を始められました。
約1年3か月かけてご受講の後、この度晴れて日本語学校への就職を実現されました。本当におめでとうございます!
この方の採用決定後、すぐにこの方の面接と模擬授業をご担当された日本語学校の校長先生から、以下のようなメッセージを頂きました!
「明るくやる気にあふれていらっしゃる方で、学生が好きになるタイプの先生だと感じましたので、10月から教壇に立って頂くことに致しました」
「彼が作成された教案を見せて頂きましたが、授業展開に一貫した流れがあり、また、模擬授業で教室の前に立たれた時の学生への視線や話し方がとても自然でした。これは貴院を修了された方の共通点だといつも思います」とのこと。有難うございます。
KEC日本語学院での学びを通して、年齢に関係なく日本語教師になられた方がまたお一人誕生しました。年齢をネックに感じられている方、ぜひ、60代以上の就職実績のあるKEC日本語学院で学んでみませんか?教職員一同、お待ちしております!
出入国在留管理庁によると今年1・2月に「留学」の在留資格で新規入国した外国人は104人でしたが、3月に入国制限が緩和されたため、3・4月は6万1,699人と急増しました。何と593%、約600倍となったのです。
6月には入国制限を更に緩和し、留学生・技能実習生等の1日当たりの入国者数上限を1万人から2万となりました。
・深刻な日本語教師不足
入国者の増加により、日本語学校での留学生受入数も急増となりました。それに伴い、予想通りというか、日本語教師需要が一気に高まりました。
どこの日本語学校も、7月、10月の日本語教師確保に躍起になっているというのが現状です。思い通りに集まらず、何度も日本語教師求人を出している学校もあるほどです。
・日本語教師になるチャンス到来
KEC日本語学院なら、最短6ヵ月で即戦力養成を行います。指導経験が無い方も安心してご参加ください。手取り足取りフォロー致します。就職のご相談は、各校舎で随時対応していますので、受講時はもちろん、修了後も大丈夫です。
売り手市場とも言えるこの機会に、日本語教師を目指されては如何でしょうか。
チャレンジ、お待ちしております。
皆さん、こんにちは。
6月ごろから国内の日本語学校は、完全対面式の授業スタイルになってきました。
KECの修了生で、就職してからオンライン授業をされていた方から5月にやっと学生に会えて、教室で対面授業ができるようになってKECで学んだことをすごく活かせて嬉しいですというご報告をいただきました。
特に授業の組み立て方について実践形式で学べたことが現場で役に立っているとのことでした。
皆さんは、日本語の授業はどのような流れだと思いますか。
KECでは「みんなの日本語」というテキストを使って初級レベルの学生に日本語で日本語を教える方法を勉強することができます。
大きく分けると4つの流れを勉強していきます。
①ウォーミングアップ
授業の初めにします。学生をリラックスさせたり、「これから勉強するよ!」という雰囲気にさせたりすることが目的です。
学生のレベルに合った声掛けのレパートリーを増やしていきましょう!
②文型導入
文型の意味・使い方を教えます。
わかりやすい場面を設定して学生に伝える工夫が必要になります。
この文型導入は、教師の腕の見せ所で一番大切です!
KECでは「文型導入」の課題が一番多いです。
導入のやり方はいろいろあるので、学生のレベルや文型に合わせてやり方を変えられる教師になりましょう。
③基本練習
文型の意味・使い方がわかった学生にその文型の形を覚えてもらうための活動です。
定着のために文字カートや絵カードを使って何度も文型のリピートをさせたりします。ここでは、学生を飽きさせないための工夫が必要になります。
④応用練習
基本練習で覚えたことを、使えるようになってもらうための活動です。
会話練習、インタビュー、ゲームなどコミュニケーション力を意識した練習になります。
学生が楽しんで参加してくれる活動を考えてみましょう。
最初はやり方がわからなかったり、失敗することもありますが、何度も練習して自分の授業スタイルを身に付け、現場で活躍できる教師を目指しましょう!
・日本語教師養成講座受講の目的は日本語教師として就職すること。
資格取得だけが目的の方は、ほとんどおられないのでは?
それぞれの立場で日本語教師としての働き方をイメージされています。
大学生 ⇒ 新卒の就職先として。
社会人 ⇒「今の仕事が、しっくりこない」ので、転職先として。
シニア ⇒ 定年後の就職先として、「がっつり」働くというより、少しゆっくり。
主婦 ⇒ 週に2.3回勤務。出来れば、15時位で帰宅できれば。
頑張って日本語教師養成講座を卒業しても、日本語教師として採用されなければ、もったいないですね。採用には指導力の有無がポイントとなります。指導経験の無い方が、数回の模擬授業演習で教壇に立つのは、無理ですし、未経験者が、いきなり長時間の演習(40~50分)を10回程度行うのも無理があります。少しずつ、ポイントを絞って指導力を養っていくことが大切なのです。
・受講生さんからの驚きのお知らせ
5月に某日本語学校の専任日本語教師として採用された修了生がKECに来校されました。色々とお話していますと修了生さんから「Aさんも、実は私と同じ日本学校に採用されたんです。」とのこと。よくよく、聞いてみると4人位の方がKEC修了生であることが判明しました。一つの日本語学校でのKEC修了生採用比率の高さに驚きましたし、皆さんが実力を付けて日本語教師として活躍されていることに改めて感謝致しました。
今後とも就職できる日本語教師養成講座として、精進して参りたいと思います。
日本語教師のやりがいって何でしょうか?
学生の成長―何といってもこれが一番。学生が目に見えて伸びていると、教師のモチベーションも上がりますよね。
「先生の授業は楽しくて好きです」とかいう言葉を聞くと、授業準備の大変さなんて吹っ飛ぶくらい嬉しいですよね。
人様のお役に立って、喜んでもらえる仕事って非常にやりがいを感じるものです。
日本語学校の学生は外国人なので、言葉でダイレクトに気持ちを伝えてくれる人も多く、こちらも元気が出てきますね。
教師自身の自らの成長も望めて、これもやりがいに繋がると思います。
あと、日本語教師という仕事は様々な働き方ができる仕事です。
国内・国外どちらでも働けて、働き方も非常勤、専任等いろいろ、勤務場所も日本語学校、大学、企業、プライベート、オンラインなど様々な場所で働けますね。
自分に合った理想の働き方を見つけ、自身のキャリアアップにも繋がる日本語教師という仕事。
是非、皆さんも「就職に強いKEC日本語学院」の 日本語教師養成講座で夢・実現しませんか!!

日本語教師養成校で学ぶ皆さんの就職応募先として、主に、国内の日本語学校、次に、介護、医療、コンピューターなど各種専門学校、技能実習講習を行う監理組合、研修生に日本語教育を施す必要がある企業、海外では、大学、高校、塾などがあります。
ところで、そのような教育機関にいらっしゃらない、外国人についてはどうでしょう。
家族と一緒に日本に入国したけれども、大学進学をめざす日本語学校に学ぶわけではなく、技能実習生として講習を受けるわけでなく、一緒に入国するお子さんのように、地域の学校、またはインターナショナルスクールにかようわけでもない外国人。
家族の就業などの理由で日本に入国してくるかたは、在住期間が明確にあるわけでなく、目的を持つにも決め手もなく、まとまった時間とお金を日本語習得にあてるメリットも感じられず、そのように、自ら動機付けをしにくい状態にいらっしゃいます。言葉がつかえない不便な状況がつづき、ストレスを抱えての生活になります。
例えば、皆さんが3年間のみ、家族の就業のため、フランスに同行する場合、そこの大学に行くという選択肢はまずないでしょうし、家事育児をしながら、もしくは就業者本人であれば働きながら、語学学校へ通うというのも非常に無理があります。例えば日本語学校であれば、毎日朝から夕方まで学校という生活ですが、留学生として赴任するのでない限り、かなり難しい選択になります。また、海外で就業なさる方は、自ら望んでその地に行くわけではない方もたくさんいらっしゃいます。
生活のために必要な言語習得について、時間、目的を考慮し、効果的に教えることができる教師が必要とされています。最適なシラバス、カリキュラム作成、多様な目的をすくいあげることのできる教師が少ない現状があります。
生活者としての外国人に必要な語学教育はどのようなものか。
日本語学校で、語彙・文法・文型をゼロから積みあげていく日本語教育との違いは何か、一度たちどまって考えてみるのはいかがでしょうか。
日本語教師の働き方は多種多様。現在外国人の入国制限が緩和され、実力ある日本語教師の争奪戦がはじまっていますが、実力ある教師は、上記にお話ししたように、留学生ではない、地域の生活者にも求められています。
https://tsunagarujp.bunka.go.jp/