50代・60代の男性に、日本語教師資格を取得する人が増加中!日本語教師をセカンドキャリアにおすすめる理由

こんにちは!日本語教師養成講座のKEC日本語学院です!

人生100年時代と言われる昨今、定年退職は「リタイア」というよりも、「新たな人生のスタート」となりつつあるように感じます。

そんな中、定年後の働き方を見直す機運の高まりや、外国人学習者の増加に伴う日本語教育の需要、そして“これからの人生をどう生きるか”を考え始めるきっかけなど、様々な理由から、セカンドキャリアとして日本語教師を目指す中高年男性を多々見かけるようになりました。

本記事では、50〜60代の男性がなぜ日本語教師を選ぶのか、その魅力は何か、どのような働き方が可能なのか、などをご紹介しようと思います。

 

■50代・60代の男性が日本語教師を目指す理由とは?

定年退職前後の50代、60代の男性が日本語教師を目指すのには、次のような理由が考えられます。

●定年後の働き方を考えて

最近、“定年後の働き方”に目を向ける方が増えてきているように感じます。
こうした状況において、日本語教師は比較的年齢に左右されにくく、60代以降も現場で活躍することができる業界であるため、セカンドキャリアとして目指す方も多くいらっしゃいます。

新しいキャリアを始めるにあたって、「今から学んでも遅くない」と思える点も、大きな理由の一つといえそうです。

 

●日本語教育の需要が安定して高まりつつある

日本では外国人労働者や留学生が増加傾向にあり、それに伴って日本語教育の必要性も高まっています。需要は地域によって異なりますが、日本語教育の場そのものが広がっているのは確かで、それに伴い日本語教師の需要も増加が見込まれています。
こうした背景を踏まえ、「これから長く続けられる仕事」として、日本語教師を視野に入れる50代・60代の男性が増えていると考えられます。

 

●ビジネス経験が活かせる仕事である

長年、企業等で勤務して培ってきた経験が日本語教育の現場で役立つことも多くあります。例えば、基本的なビジネスコミュニケーションをはじめ、後輩や部下の指導を通して身につけた説明力、管理職としてのマネジメント経験などは、日本語教師としても生かせる場面があります。

特に日本企業での就労を目指す社会人学習者や企業研修の場では、このような経験を持つ講師が重宝されるというケースもあるため、中高年の男性にとっては「自分のキャリアを活かせる職業」として魅力に映るといえそうです。

 

●人の役に立つ実感を得られる仕事への関心

50代・60代になると、「これからの人生でどんな形で社会に関わりたいか」を考える人も多くなります。その中で、人に教える仕事は「直接、人の役に立つ実感が得られる」という点で強い魅力があります。

こうした「やりがい」を求めるのも、日本語教師という仕事に関心を持つ理由の一つではないでしょうか。

 

■なぜセカンドキャリアとして日本語教師が選ばれるのか?

このように、定年後のキャリアとして魅力的な日本語教師の仕事ですが、具体的にどのような点でセカンドキャリアに適しているのかをご紹介します。

 

●年齢がネックになりにくい職種

日本語教師という職業は、年齢が採用に大きな影響を与えにくいと言われています。日本語学校でも40〜60代の講師は多く活躍しており、落ち着いた雰囲気や人生経験の豊かさが好まれる場合もあります。
このため、中高年で新たな職種に挑戦しやすい環境が整っており、「年齢を理由に選択肢が狭まってしまう」といった不安を持つ人にも向いた職業だと考えられます。

 

●多様な働き方を選べる

日本語教師の働き方は非常にバリエーション豊かなのが特徴といえます。国内だけでなく、海外の日本語学校で働くことも可能です。他にも、フリーランスという選択肢もあります。また、オンラインレッスンなら在宅で働くこともできます。

こうした多様な働き方が可能な点も、中高年の方にとって魅力につながっているようです。

 

●語学力より“教える技術”が重視される

日本語教師と聞くと、高い英語力などが必要と思われることがあります。

しかし実際には、学習者の母語に頼らず、日本語で日本語を教える“直接法”という指導方法が広く使われており、英語など外国語が得意でなくても十分に対応できる点が特徴です。
もちろん語学力があると役立つ場面はありますが、特に国内ではそれ以上に授業を組み立てる力や、学習者に寄り添ったコミュニケーション能力が重視されるため、これまで企業などで社会経験を積んだ中高年の男性に向いている仕事といえます。

 

●人とのつながりが増え、生活が豊かになる

退職後には急に人間関係が減り、「社会とつながる実感が薄くなった」と感じる人も多くいます。

日本語教師として活動することで、海外出身の学習者、同僚の講師、その他にも仕事の繋がりをきっかけに新しいコミュニティに参加する機会が増えます。

多文化環境ならではの刺激が得られたり、人とのつながりが広がることで生活が豊かになる点も、セカンドキャリアとして日本語教師が選ばれる理由のひとつでしょう。

 

■実際に、どんな働き方があるの?

●国内日本語学校での働き方

国内の日本語学校は、日本語教師の代表的な就職先です。常勤としてフルタイムで働く人もいれば、非常勤のパートとして一部の授業だけを担当する働き方を選ぶ人もいます。

●オンライン日本語教師という選択肢も

近年では、オンライン日本語教師として活動する人も多く見られます。移動がいらず、パソコンとネット環境だけで始められるため、体力的な負担が少ない点が魅力です。
時間の使い方を自分で決められるという点で、セカンドキャリアとしても魅力が多い働き方です。

 

●海外で活躍するというライフプラン

海外で日本語教師として働くという道もあります。大学の日本学科や民間の日本語学校、国際交流基金、国際協力など活躍の場はさまざまです。
「第二の人生は海外で活躍したい!」という方にとって、現地で仕事を得られるのはかなり大きなメリットといえます。

 

■日本語教師を目指すためのルート

●日本語教師資格の取得ルート

2024年に国家資格制度「登録日本語教員」がスタートしました。2029年4月以降は「認定日本語教育機関」という文部科学省が認定する教育機関(例えば留学生を受け入れる日本語学校など)で働く場合、この登録資格を持っている必要があります。

(ただし、2029年3月までは経過措置期間が設けられており、国家資格化前の要件を満たしていれば「認定日本語教育機関」での勤務が可能です。)

※経過措置については、こちらの記事で解説しています→ https://www.jpns.kec.ne.jp/blog/japanese-teacher/2511-1/

資格取得のルートには大きく「養成機関ルート」と「試験ルート」があります。

・養成機関ルート

大学・専門学校などの「登録日本語教員養成機関」で所定の課程を修了後、「登録実践研修機関」を修了する、もしくは両方の登録を受けた教育機関で所定の課程を修了した後、日本語教員試験の「応用試験」に合格して登録申請する。

※この場合、日本語教員試験では基礎試験が免除され、応用試験のみの受験となります。

 

・試験ルート

養成機関での課程を修了せずに、いきなり試験(「基礎+応用試験」)を受け、その後に実践研修を修了して登録申請する。

 

これら2つのルート以外に、2033年までは経過措置(Cルート)も利用できます。

・経過措置(Cルート)※2033年3月末まで

学士以上の学位を有することが条件となりますが、教育実習なども含まれた「必須の教育内容50項目」に対応した日本語教員養成課程を修了後、日本語教員試験の「応用試験」に合格すれば、登録申請が可能です。

参考: https://www.jpns.kec.ne.jp/touroku-japanese-teacher.html

さらに2029年3月末までの経過措置期間では、「学士以上で『必須の教育内容50項目』に対応した日本語教員養成課程を修了」の条件を満たしていれば、登録日本語教員資格がなくても日本語学校等で勤務ができます。

実践研修と基礎試験が免除となるため、学士以上の学歴がある方で、早く現場で活躍したい!という方には、2029年3月までの経過措置期間を利用するのがおすすめです。

 

■「日本語教師養成講座」を選ぶ際に大切なのは“実践力”

日本語教師を目指すためにはこのように複数のルートがありますが、多くの場合は日本語教師養成講座を受講することになります。

日本語教師として現場に立つ際に求められるのは、“実際に教えられる力”です。そのため講座を選ぶ際は、どれだけ実践的な学びができるか、どの程度「授業をする経験」を積めるかが重要になります。
現場で実際に教えることが日本語教師の仕事である以上、実践的な練習をどれだけ積めるかは、その後の就職にも直結する大切な要素だといえます。

 

●実践練習が充実している講座を受講するメリット

日本語教師にとって「教える力」は中心となるスキルです。日本語学校・機関では採用試験に模擬授業があり、その優劣で採用が決まります。

そのため、模擬授業やロールプレイなどの実践練習が多く用意されている講座であれば、採用試験対策にもなり、実際に教壇に立つときの不安も軽減されます。
教える仕事が初めての人でも、即戦力として現場に出られることも大きなメリットです。

●50代・60代からでも遅くない

養成講座の受講や資格取得に年齢制限はありません。定年退職前の50代から準備を始める人もいれば、定年後に60代から学び始めて現場で活躍している人もいます。
年齢にとらわれすぎず、自分のペースで学びを進めることが大切です。

 

セカンドキャリアについて考えている50代、60代の男性の方は、「日本語教師」という生き方も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

これまでに積み重ねてきた人生経験は、日本語教師としての強みとして活かされる場面がきっと多くあるはずです。

 

■【就職に強い!】日本語教師養成講座ならKEC日本語学院 

KEC日本語学院の日本語教師養成講座は、これから日本語教師になって国内外問わず現場で活躍したい方におすすめの講座です。

 

KECの日本語教師養成講座はここがスゴイ!

①超少人数制のクラス!

大人数制のクラスだと講師が一人一人の受講生を見る余裕がありません。

KECでは最大12名の少人数だから、受講生に向き合った個別の指導が可能です。

 

②模擬授業の回数が圧倒的に多い!

日本語学校・機関の採用試験は、模擬授業の良し悪しで決まります。つまり、授業ができることは、就職活動で非常に有利です。

一般的な養成校は模擬授業が数回〜10回以内が多いのに対して、KECでは現場と同じ形式の模擬授業を、カリキュラムの中で50回以上経験できます。

初めての方でも就職後に即戦力として活躍できる、圧倒的な実践量がKECの特徴です。

 

③就職・転職支援が強い!

KEC修了生を求める国内外の日本語学校・機関からの求人情報が届き次第、受講生の皆さんに配信しています。

また、受講生には就職活動の際の履歴書フォームの提供・添削、国内外の日本語学校・機関の受験情報の提供、試験対策や模擬授業の事前チェック、推薦状の作成などサポート体制も充実。

ありがたいことに、日本語学校様からは過去に就職したKECの修了生を高く評価していただいています。「KECの生徒さんはすぐにほしい!」と嬉しいお声をいただいており、求人情報が集まりやすいのもKECの強みです。

 

④卒業後も手厚いサポート!

KECでは最長3年間無料再履修や、再就職の支援など修了後のサポートが手厚いのが特徴です。

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⑤現役プロ講師陣

実際に外国人を指導した経験を持ち、現場を知り尽くした講師が指導します。

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国家資格化で何が変わる?日本語教師の資格に関する最新まとめ

こんにちは!日本語教師養成講座のKEC日本語学院です!

今回は、これから「日本語教師を目指そう!」と思っている方のために、国家資格化された日本語教師資格(登録日本語教員)について解説します。

資格を取得して日本語教師として働きたい方にとっては、「何が変わるの?自分にどう影響があるの?」というポイントが気になるところ。

ぜひ最後までチェックしてくださいね。

■国家資格化で、何が変わったの?

まず、認定日本語教育機関(法務省告示校)で日本語教師として働くために必要な資格について、今回の制度変更で何が変わったかをざっくり整理します。

国家資格化する前の要件

 ①学士以上の学位を有し、日本語教師養成講座420時間養成講座を修了する

 ②大学や大学院で日本語教育を専攻または副専攻

 ③日本語教育能力検定試験に合格する(対象期間:2024年3月末迄)

これまでの要件では、教育実習が必須ではなかったことが大きなポイントといえます。そのため、教育実習を行う養成講座や大学のカリキュラムなどを受講せずとも、日本語教育能力検定試験に合格すればよいことになっていました。

日本語教育能力検定試験には学歴や経験などの受験資格がなく、誰でも受験することができたので、独学で試験を突破し日本語教師になるというルートもありました。

 

2024年国家資格制度がスタートして変わったこと

新しい資格名は「登録日本語教員」です。

特に「認定日本語教育機関」という文部科学省が認定する教育機関(例えば留学生を受け入れる日本語学校など)で働く場合、2029年4月以降はこの登録資格を持っていなければならない、という条件が出てきています。

(なお、2029年3月までは経過措置期間のため、国家資格化前の要件※前記の①~③を満たしていれば「認定日本語教育機関」での勤務が可能です。)

最も旧要件との大きな違いは、実践研修(授業見学や模擬授業などの教育実習)が必須となった部分です。

新制度での資格取得のルートについては、次の章で詳しく解説します。

 

要チェックポイント

国家資格制度は既にスタートしましたが、2029年3月までは経過措置期間となっています。

この期間内であれば、国家資格を取得しなくても、前記した①~③の国家資格化前の要件を満たしていれば「認定日本語教育機関」で勤務することができます。

ですが、そもそも国家資格「登録日本語教員」を持っていなければ「日本語教師」になれない、というわけではありません。

たとえば、認定日本語教育機関ではない日本語学校、フリーランスとして独自にレッスンを行うといった場合には、資格がなくても日本語教師として働くことが可能なケースもあります。

ただ、「これから日本語教師としてキャリアを積みたい」「日本語学校でちゃんと働きたい」と思うのであれば、自分のスキルの証明や、働く場所の選択肢が広がるという意味でも資格を取得しておいて損はないといえます。

 

■これから目指すあなたへ:国家資格の取得ルートは?

では、資格を目指す具体的な“道筋”を見ていきましょう。あなたの状況(学生、社会人、未経験)によって「どのルートを選ぶか」が変わってきます。

 

主なルート

いくつかのルートがありますが、大まかに分けると、「養成機関ルート」と「試験ルート」の2つになります。

・養成機関ルート

 「登録日本語教員養成機関」で所定の課程を修了後、「登録実践研修機関」を修了する、もしくは両方の登録を受けた教育機関で所定の課程を修了する。いずれもその後、日本語教員試験の「応用試験」に合格後、登録申請。

この場合、日本語教員試験では基礎試験が免除され、応用試験のみの受験となります。

例えば、大学・専門学校等で「日本語教員養成講座」を受講する場合はこのルートに当てはまります。

「登録日本語教員養成機関」だけの登録を受けている機関もあるため、事前に確認しておくとよいでしょう。

両方の登録を受けた期間であれば、一貫して実習までのカリキュラムを受講できるのでおすすめです。

 

・試験ルート


上記のような養成機関を経ずに、いきなり試験(「基礎+応用試験」)を受け、その後に実践研修を修了して登録申請、というルートもあります。

独学で自分の都合に合わせて勉強を進められるので比較的自由度は高いですが、登録実践研修期間に通う必要があります。

人に頼らず自分の力で何とかする!というタイプの方には向いているかもしれません。

 

・2033年までの経過措置(Cルート)

上記の2つ以外にも、期間限定で経過措置として、いくつかのルートが設けられています。その中でも、新たに資格を取得する方向けのCルートでは

学士以上の学位を有する方で、教育実習なども含まれた「必須の教育内容50項目」に対応した日本語教員養成課程を修了後、日本語教員試験の「応用試験」に合格し、登録申請する、というルートがあります。

参考: https://www.jpns.kec.ne.jp/touroku-japanese-teacher.html

さらに2029年3月末までは、経過措置期間のため、「学士以上で『必須の教育内容50項目』に対応した日本語教員養成課程を修了」の条件を満たしていれば、登録日本語教員資格がなくても日本語学校等で勤務ができます。

実践研修と基礎試験が免除となるため、学士以上の学歴がある方にとっては、このルートが現状では最も効率が良いといえます。

 

ここがポイント

・登録日本語教員には 年齢・学歴・国籍・母語などの条件はありません。

つまり、誰でもいつからでも挑戦できる資格といえます。

・国家資格化にともない実践研修=実習が要件になっています。

座学だけでは“登録日本語教員”にはなれません。講座選びの際には“実習(教育実習・授業見学)あり”かをチェックしましょう。

・大卒以上なら、経過措置を使うのがお得

2033年まで設けられている経過措置Cルートを活用すれば、最短ルートで資格取得ができる!

 

■ “これから”どう動く?あなたのアクションプラン

最後に、これから日本語教師を目指すあなたにとって「今すべきこと」を3ステップでご提案します。

 

  1. 情報収集を徹底
    • 日本語教師として働くため、自分はどのようなルートを取る必要があるのか把握しておきましょう。
    • 養成講座の受講を検討しているなら、学院・スクールの資料請求をして、「実習内容」「登録機関かどうか」「試験免除の有無」などを比較しましょう。
  2. 自分なりのルートを決める
    • たとえば、大卒でなるべく早く日本語教師になりたいなら、対象の講座を受講し、まずは日本語教師になる(経過措置2029年3月迄)。そして経過措置Cルートを利用して日本語教員試験を受験する。
    • また「時間の制約がある、費用を抑えたい」という場合、まずは試験ルートで挑戦してみる、という選択もあります。
    • 最後までやり遂げるためにも、自分のライフスタイル(仕事・家族など)にあわせて無理のない計画を立てることが大切です。
  3. 養成講座を申し込む前に確認しておくこと
    • 講座が「登録日本語教員養成機関」または「登録実践研修機関」に登録されているか。
    • 実習(教育実習)があるか、その実習先の概要。
    • 「一般教育訓練給付制度」や「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象になるか確認。対象の場合は申請方法などを確認しておく。

 

■最後に …

「日本語教師っていいな、やってみたいな」と思ったあなたにとって、国家資格「登録日本語教員」ができたことはチャンスでもあり、もしかすると準備のハードルが少し上がってしまったかもしれません。

ですが、国家資格を取得することは、これからのあなたのキャリアにとって大きな一歩です。迷ったら、まずは情報収集から始めてみてください。

ぜひ、この機会に日本語教師という魅力あふれるキャリアに向けて一歩を踏み出しましょう!

 

■【就職に強い!】日本語教師養成講座ならKEC日本語学院

KEC日本語学院の日本語教師養成講座は、これから日本語教師になって国内外問わず現場で活躍したい方におすすめの講座です。

 

KECの日本語教師養成講座はここがスゴイ!

 

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大人数制のクラスだと講師が一人一人の受講生を見る余裕がありません。

KECでは最大12名の少人数だから、受講生に向き合った個別の指導が可能です。

 

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日本語学校・機関の採用試験は、模擬授業の良し悪しで決まります。つまり、授業ができることは、就職活動で非常に有利です。

一般的な養成校は模擬授業が数回〜10回以内が多いのに対して、KECでは現場と同じ形式の模擬授業を、カリキュラムの中で50回以上経験できます。

初めての方でも就職後に即戦力として活躍できる、圧倒的な実践量がKECの特徴です。

 

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KEC修了生を求める国内外の日本語学校・機関からの求人情報が届き次第、受講生の皆さんに配信しています。

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ありがたいことに、日本語学校様からは過去に就職したKECの修了生を高く評価していただいています。「KECの生徒さんはすぐにほしい!」と嬉しいお声をいただいており、求人情報が集まりやすいのもKECの強みです。

 

④卒業後も手厚いサポート!

KECでは最長3年間無料再履修や、再就職の支援など修了後のサポートが手厚いのが特徴です。

実際に現場に立って、壁にぶつかった時でも頼れる場所があるのは嬉しいですよね!

 

⑤現役プロ講師陣

40カ国以上の外国人を指導した経験を持ち、現場を知り尽くした講師が指導します。

現役の日本語教師が教える講座だからこそ、実際に現場で活かせる知識や技能を身に付けることができ、就職についてのアドバイスも受けられます。

 

⑥オンラインでも双方向授業

KECはオンライン講座も本気です!よくある録画教材や授業を一方的に視聴するのではなく、質疑応答が可能な形式の「リアルタイム双方向オンライン授業」で通学と変わらない環境で受講することができます。

また、授業は全て録画、後日動画配信しているので、何度でも繰り返し学習が可能です。

 

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KECの日本語教師養成講座から羽ばたいて行った数多くの修了生が、日本全国・世界中で日本語教師として活躍しています!

 

これまでの修了生の体験談はこちら

https://www.jpns.kec.ne.jp/taikendan.html

 

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日本語教師に興味のある方、養成講座の受講を検討している方は、まずは無料合同説明会、無料個別受講相談でお気軽にご相談ください!

無料合同説明会 

日本語教師になろうとお考え中の方、講座の授業内容、スケジュール、料金等を詳しく知りたい方に。どなたでもお気軽にお越しください!

詳しくはこちら https://www.jpns.kec.ne.jp/briefing.html

無料個別受講相談 

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KEC日本語学院は東京・大阪・京都・兵庫で開講しています!

 

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東京・新宿校 https://www.jpns.kec.ne.jp/school_shinjuku.html

 

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令和6年度日本語教員試験実施結果

皆さん、こんにちは。

令和6年度日本語教員試験実施結果が出ました。

1 試験日※1 令和6年11月17日(日)

2 試験地※1 8地域

3 合格発表日 令和6年12月20日(金) 14時

4 合格発表 日本語教員試験システムを通じて受験者に通知し、合格者には合格証書を交付。

5 受験者 17,655人

6 合格者※2 11,051人

7 合格率 62.6%

※1 JR函館線での列車運休により受験困難となった受験者、及び音量調整トラブルの影響があった受験者のうち希望する者を対象とする再試験は、12月8日(日)に北海道、東京地域において実施。再試験の受験者は613人。

※2 「合格者」には経過措置による全試験免除者を含む。また、経過措置による試験免除者のうち、出願時点で試験免除要件である課程修了等が「見込」である者については、試験免除要件を満たすことを証する書類が令和7年 4 月 30日までに提出された者に対して、合格証書を交付する。なお、当該期日までに必要書類の提出がなかった場合、合格は無効となる。

是非、就職に強い当学院で一緒に目的実現に向け、頑張っていきましょう!!

KEC日本語教師養成講座420時間コース 通信講座のご案内

皆さん、こんにちは。

遠方からの受講希望者急増と時代の多様性に合わせることで、更なる教育サービスの充実を図り、皆様の夢・実現を強力サポートするために、420時間コース通信講座を開講しております。

通信受講(動画視聴)は、全受講の半分程度を受講することができます。動画視聴は、24時間お好きな場所で受講できますので、ご自身のペースで学習を進めることができます。

指導技術は、動画視聴だけでは習得が難しく、校舎へ来校いただき対面形式で受講いただき、ご自身で体験いただくことで、実践力を身に付けることができます。

KECでは、就職活動のサポートとして、フォローを行っておりますので、ご安心ください。

(就職先の紹介・斡旋、就職先の見つけ方~応募までの仕方、修了生が勤務する国内外の学校紹介、メーリングリストでの求人情報の提供(随時)、教室・事務局での求人情報掲示、「就活マニュアル」完備、採用試験前の個別直前チェック、先輩の学校別採用試験受験情報の公開 、JICA説明会・体験セミナー他)

また、リスキリング支援授業の対象講座にもなっております。

通信講座でのご入学の場合は免除特典もございます。

 

※受講途中での通学講座への変更は不可となります。

※厚生労働省教育訓練給付金制度のご利用は出来ません。

※基礎理論の科目・期末テストはご来校戴き、個別受験で進めてまいります。

詳細は無料個別受講相談、無料合同説明会にてご説明致します。

是非、就職に強い当学院で一緒に目的実現に向け、頑張っていきましょう!!

日本語教師国家資格「登録日本語教員」解説セミナー 参加無料

皆さん、こんにちは。

日本語教師の国家資格「登録日本語教員」の解説セミナーを開催します!

取得条件や取得方法、資格の活用法はもちろん、現在の日本語教育界の周辺動向について、詳しく解説します!こちらのセミナーに参加していただきますと「入学金全額免除」の特典がつきます。日本語教師にご興味のある方は、ぜひ、ご参加ください。

 

特典:当日体験セミナー参加の方は、入学金全額免除 (420時間コース以上の申込限定)

開催日時※オンライン(Zoom)開催

A:9月18日(水) 19:00~20:30  D:10月16日(水) 14:30~16:00

B:9月21日(土) 14:00~15:30  E:10月23日(水) 19:00~20:30

C:10月5日(土) 14:00~15:30

 

参加ご希望の方は前日迄にメールにてご予約を!

★オンラインZoom会議室(後日URLお知らせ)

お名前、電話番号と、ご希望のセミナー番号を下記のアドレスにメールしてください。

E-mail  info@jpns.kec.ne.jp

是非、就職に強い当学院で一緒に目的実現に向け、頑張っていきましょう!!

420時間日本語教師養成講座受講の目的は・・・

皆さんが420時間日本語教師養成講座を受講する目的は何でしょうか?

ほとんどの方は単なる資格取得ではなく、取得した資格を活かして、日本語教育機関で外国人に対して日本語を教えることではないでしょうか。

資格取得は目的ではなく、通過点ですよね。

そうすると、資格取得後に指導したいと思う教育機関の採用試験に合格しないと目的達成は出来ません。

その採用試験は「模擬授業と面接」となっているのが通常です。

ということは、模擬授業の出来栄えで合否が決まります。

よって、420時間日本語教師養成講座において実技授業に関しては生身の人間を前にして採用試験と同じ状況下での練習を積むことが大切です。ほんの数回の練習では力はつきません。

KEC日本語学院では一人50回以上の実技実践で皆さんの目的達成を実現しております。

今年も既に60名以上の方々が目的達成し、日本語教育機関で活躍しております。

日本語教員試験もありますが、それは資格取得の通過点。しっかり目的を見据えて、

是非、就職に強い当学院で一緒に目的実現に向け、頑張っていきましょう!!

国家資格「登録日本語教員」について 経過措置Cルートの適用(「基礎試験」「実践研修」の免除)

登録日本語教員の資格取得には、「基礎試験」「応用試験」「実践研修」(試験ルートの場合)の3つのハードルがあります。

既に日本語教師として勤務されている方、日本語教師養成講座420時間コース修了の方等、それぞれの方の状況により、令和6年4月1日より5年間は経過措置期間として、資格取得へのルートが複数設定されています(①参照)。

KEC日本語学院は、文部科学省総合教育政策局日本語教育課より「必須の教育内容50項目に対応した日本語教員養成課程等」として確認された養成課程等として文部科学省ホームページに公表されました。実施期間(②参照)に受講を修了し、かつ学士以上の学位を有する方は、登録日本語教員の資格取得に関して、経過措置Cルートの適用(「基礎試験」「実践研修」の免除)を受けることができます。

つまり、令和11年3月31日までに当校の講座を修了すれば、日本語教員試験の「基礎試験」「実践研修」の免除が受けられるのです。

 

※①「登録日本語教員の資格取得ルート」「登録日本語教員の資格取得にかかる経過措置」

https://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kyoiku/pdf/93964001_03.pdf

 

※②「必須の教育内容50項目に対応した日本語教員養成課程等」の一覧表

https://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kyoiku/pdf/94091201_01.pdf

 

■令和6年度日本語教員試験実施概要■

試験実施日    :令和6年11月17日(日)

受験資格     :年齢、学歴、国籍等の条件は不問とする

試験構成     :基礎試験(120分、100問)選択式 配点:100点

:応用試験 聴解(50分、50問)、読解(100分、60問)選択式 配点110点

試験結果通知  :令和6年12月20日(金)予定

KEC日本語学院では幅広い世代の方々が就職実現!!

皆さん、こんにちは。

 

KEC日本語学院は単なる資格取得の学校ではなく、その先にある日本語教師としての就職を実現するための学校です。

20代~70代、どの世代の方々も就職を成し遂げております。

 

日本語教育機関に就職した後も、数多くの修了生が学院を気軽に訪れてくれますが、皆さんが同様に「KECで学んで本当に良かった。現場に出て、そのことをつくづく実感する」

とおっしゃられます。

 

修了生の声は以下をご参照ください。

https://www.jpns.kec.ne.jp/taikendan.html

 

 

その秘密は当学院の授業カリキュラムや授業内容等にあります。

 

日本語教師にご興味を持っている皆さん、是非この機会を活かし、是非、当学院で一緒に目的達成しましょう!!

国家資格取得に向けて対策講座開講

皆さん、こんにちは。

11/17(日)に第1回 日本語教員試験が行われます。

【出願期間】令和6年8月上旬~9月上旬(予定)

受験料等 1.通常 基礎試験及び応用試験 18,900円

2.試験免除を受ける場合

(1)基礎試験免除

免除資格の確認及び応用試験受験料 17,300円

(2)基礎試験及び応用試験の双方の免除

免除資格の確認手数料 5,900円

※1及び2(1)、(2)の費用には合格証書発行を含みます。

 

【試験会場】北海道:北海道札幌市

東北:宮城県仙台市

関東:東京都23区内及び神奈川県横浜市

中部:愛知県名古屋市

近畿:大阪府堺市

中四国:広島県広島市

九州:福岡県福岡市

沖縄:沖縄県宜野湾市

【結果通知】令和6年12月中旬頃

 

【試験の構成 】

試験時間 出題数 出題形式 配点

基礎試験 120分 100問 選択式 1問1点(計100点)

応用試験 聴解:50分(休憩)読解:100分 聴解:50問読解:60問

選択式 1問1点(計110点)

 

KEC日本語学院では日本語教員試験対策講座を実施致します。

詳しくはこちら⇒https://www.jpns.kec.ne.jp/courseken.html

 

日本語教師にご興味を持っている皆さん、

この機会を活かし、是非、当学院で一緒に目的達成しましょう!!

初級から上級の日本語指導トレーニングを積んだ人材が必要

■日本経済新聞でシリーズ掲載の「求む!日本語教師」4回分のURLを以下に記載していますので、ご興味のある方は是非、ご覧ください。

第二の人生として日本語教師として活躍される方、日本で働く外国人やその家族の日本語学習の状況、日本語で働くことを目指す外国人等の記事です。

日本語教師の不足、そしてそれに相応しい指導能力も課題です。

基礎的な理論を理解し、初級から上級の日本語指導トレーニングを積んだ人材が必要とされています。

 

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求む!日本語教師(1)【国家資格でステータス】

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO80356940Y4A420C2PE8000/

4/30

求む!日本語教師(2)【TSMC進出、日本語教室も一変 「椅子が足りない」】

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE149JE0U4A210C2000000/

5/1

求む!日本語教師(3)【日本語熱高まるミャンマー 滞日経験なしでも先生に】

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE029860S4A200C2000000/

 

5/2

求む!日本語教師(4)【日本語習得に言葉の壁、孤立する子ども 本人任せ限界】

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE081GQ0Y4A200C2000000/