KEC日本語学院の充実した「無料サポート」

KEC日本語学院の420時間コースでは受講生&修了生の皆様へ無料で手厚い様々なフォローを行っております。

★3年間無料再履修制度

受講生&修了生は基礎理論、実践演習で一度受講した講座でも3年間何度でも無料で受講可能。

 

★基礎理論配信動画視聴

追加料金なしで、在籍期間中なら何度でも視聴可能。振替受講や授業の復習に活用できます。

 

★就職サポート

・模擬授業のチェック

・教案チェック

・推薦状作成

・履歴書、職務経歴書等のチェック

・KEC日本語学院への直接求人に関する情報提供

・受験報告シートの閲覧

・成績証明書発行

等々・・・

 

何と、就職サポートは期限無しの一生涯!!

是非、就職に強い当学院で一緒に目的実現に向け、頑張っていきましょう!!

【検定合格講習】に無料ご招待致します。

■【検定合格講習】に無料ご招待致します。

「何を勉強すればいい?」

「どれくらい勉強すればいい?」

「合格につながるポイントは?」等

合格を確実にする勉強の秘訣をご紹介致します。

■2023年2・3月に日本語教師養成講座420hコースご入学の方は、

4月に5回開催される講習から、いずれか1回に無料参加戴けます。

※詳細は下記をクリック

検定合格講習 案内

2/25(土)無料・日本語教師体験セミナー

■2/25(土)無料・日本語教師体験セミナーにご参加戴けます。

「日本語教師の情報を知る、最近の求人状況は?」

「国家資格は、どうなってるの?」等、疑問を解決致します。

■申込方法

お名前・お電話番号と合同説明ご希望の有無(新宿or関西のいずれか選択)を入力し、メールにて、ご予約ください。E-mail:info@jpns.kec.ne.jp

 

 

 

日本語教師採用説明会、頻繁に開催

日本語教師不足のバロメータとして、日本語教師求人情報サイトの掲載数増加が見られます。また、採用合同説明会が期間を空けずして、開催されるのも特徴かと思います。

・2023年1月28日(土)「日本語教師・職員」採用合同説明会

場所:【大阪】グランフロント大阪北館タワー

・2023年2月4日(土)「日本語教師・職員」採用合同説明会

場所:【東京】東京富士大学内

・2023年2月17日(金)日本語教師採用説明会in 大久保

場所:【東京】大久保

・2023年2月18日(土)日本語教師採用説明会in 新大阪

場所:【大阪】新大阪

※主催 ①②NIHONMURAさん・さんぽうさん ③④NIHONMURAさん

 

・上記以外にも、各日本語学校さんで採用説明会が実施されています。

 

「採用には、すぐに教壇に立てる実力が必要」

日本語教師の求人が多いからといって、誰でも採用される訳ではありません。

文化庁の示す日本語教師の要件に合致し、更にすぐにでも教壇に立てる実力が必要なことは言うまでもありません。

ほとんどの修了生は、対面の授業で活躍

新型コロナウイルスの影響により、オンライン授業が一般的に行われるようになりましたが、特に2022年4月以降、KECの修了生が、日本語教師として採用される場合、ほとんどが対面授業の講師ではないかと記憶しています。日本語学校の面接時に担当者から「状況により、対面授業以外にも、オンラインでの授業もできますか?」と一応、聞かれることもありますが、メインは対面授業です。

「採用試験での模擬授業は、対面形式」

日本語学校の採用試験では、書類審査の後に面接と模擬授業が行わるのが一般的です。ここでは、校長先生や採用担当者等々の皆さまの前で、対面形式の授業をしなくてなりません。対面形式に慣れていない状況で、いきなり受講生の反応を見ながら、指導することは、なかなか難しいですね。日頃からの練習が必要なのは言うまでもありません。

日本語教師になる為の、費用対効果

日本語教師になる為に日本語教師養成講座420時間コースを受講したりしますが、費用対効果はどんなものなのかを考えてみましょう。

一番大切なことは受講目的が達成できるかどうかですね。つまり結果が出るかどうか。例えば日本語教師としての就職が目的なら、就職できれば目的達成。よって異常に高額でなければ就職決定により費用対効果が高いと思います。

KEC日本語学院では3年間無料再履修制度がありますので、3年間で〇〇円と考えれば、費用対効果は相当高いです。

また基礎理論の動画視聴は何回見ようが、何時間見ようが追加料金は一切発生しません。修了後も無料で様々な就職サポートを無料で行っております。

是非、就職に強い当学院で一緒に目的実現に向け、頑張っていきましょう!!

日本語教師求人急増継続中!昨年比:245.9%

日本語教師・職員求人情報のNIHON MURA(日本村)さんのサイトを拝見すると2022年10月の求人掲載数は103件、11月:141件、12月:147件で、合計391件。昨年は、10月:50件、11月:72件、12月:37件で、合計159件。なんと昨年比:245.9%の増加となります。

※NIHON MURA(日本村)さんのサイト:  https://job.nihonmura.jp/category/new/

 

・日本語教師が売り手市場に!今がチャンス!

日本語教師としての指導力が、しっかり養成されていれば、日本語教師求人は豊富にあります。日本語教師として活躍してみたい方は、ぜひとも、チャレンジしてみてください。

通信教育の挫折率は50%を超える?

通信教育やオンライン授業の受講生さんは「学校まで行かないので、続けられそう」「通信教育なので、気軽に入学できる」という方も少なくない様です。

色々なサイトを見てみると「一般的な通信講座の挫折率は54%…」「1ヵ月以内に挫折が6割以上」という内容がありました。中には「通信教育は続かない…」と言い切っているものもあります。これは少し、極端としても、挫折する割合は、結構高い様ですね。

「対面授業で半数が挫折するのは、考えにくいですね」

一方、対面授業で半数の受講生が、途中で挫折するというのは、私は今まで経験したことがないです。12名クラスでスタートして修了日には6名ということは、あまりにも寂しい状況ですね。対面授業ですと受講生さんは、欠席連絡する必要があるので「今日も欠席で、すみません。」「次回は出席しますので」という感じで、欠席はとても少ない状況になりますし、半数の方が来校されなくなることは、まず考えにくいですね。

「何時でも、受講できるから、先延ばしになる?」

「今日は、疲れたし、明日、勉強しよう」「仕事忙しいので、週末に集中して勉強するぞ」とその時は、思っても、結局2.3ヵ月何もしなかったというケースは、珍しくないですね。ダイエットしようと思って、3日続かなかったという経験は少なからず、お持ちではないでしょうか?

KECの実践演習と教育実習は、決まった日時(振替可能)に出席し、対面で模擬授業練習を実施。実際にホワイトボードや絵カードを使って、生の反応を感じて戴きます。先延ばしにしないで、順序立てて授業練習をし、即戦力としての実力を身に付けて戴きます。

日本語教師になる為の、お薦めの受講の仕方

日本語教師になるには?日本語教師になるための資格は?日本語教育能力検定試験合格は必須?等々、お悩みの方もおられると思います。日本語教師になるためには、日本語学校、日本語教育機関等の採用試験に合格しなければなりません。

日本語学校、日本語教育機関等では以下の①~③のいずれかの条件にあてはまっている方が応募可能となっております。

※日本国内の日本語学校(法務省告示校)で働く場合には文化庁に届出をし、受理された420時間コースを受講・修了する必要がございますのでご注意ください。

① 大学で日本語教育の主専攻または副専攻として学び修了する。

② 学士の学位を有し、かつ日本語教師養成講座420時間コース※を受講し修了する。

③ 日本語教育能力検定試験に合格する。

 

では、①~③の内、どれがいいのか? どれを優先的に満たすのがいいのか?

優先順位としては、まず②です。なぜなら、日本語学校、日本語教育機関等の採用試験では模擬授業を実施し、上手い方が合格となるのが実状だからです。つまり指導力(即戦力)を求められます。教案提出もある学校・機関もありますが、授業が上手ければ、必然的に良い教案も書けます。

勿論、②と合わせ、③の日本語教育能力検定試験に合格すれば知識の証明にもなり、鬼に金棒ですね。

日本語教育能力検定試験は学科試験(実技は、なし)ですので、この試験にだけ合格していても、採用に繋がるとは限りません。

②でしっかり指導力を身に付けている大前提があった上での③です。

この優先順位を間違えると、日本語教師になるために余分な時間や費用を費やすことになりますので、ご注意を。

日本語教師養成講座420時間コースを受講し、指導力(即戦力)を身に付けて修了。そして日本語教育能力検定試験にもチャレンジし、合格。が鉄板!!

是非、就職に強い当学院で一緒に目的実現に向け、頑張っていきましょう!!

就職速報!!(12月11日付)

皆さま、こんにちは。

11月22日~12月10日分の就職速報です!

◎国際交流基金 日本語パートナーズ(インドネシア)

【1名】※60代:1名

◎関西圏

●専任講師(日本語学校)

【1名】※20代:1名

●非常勤講師(日本語学校)

【7名】※60代:2名/50代:1名/40代:2名/30代:1名/20代:1名

◎首都圏

●非常勤講師(大学・日本語学校)

【3名】※50代:1名/40代:1名/30代:1名

◎九州地方

●専任講師(日本語学校)

【1名】※30代/1名

◎海外

〇中国

【1名】※20代:1名

〇韓国

【1名】※20代:1名

〇台湾

【1名】※20代:1名

〇オーストラリア

【1名】※20代:1名

◎オンライン

【1名】※50代:1名

皆さん、おめでとうございます!!