女性が長く働ける仕事として日本語教師は適している理由を解説

こんにちは!日本語教師養成講座のKEC日本語学院です。

「結婚や出産をしても働き続けたい」「子育てが落ち着いたら仕事に復帰したい」「年齢を重ねても長く活躍できる仕事に就きたい」

と考えている女性の方にとって、業界や業種の選択は非常に重要ですが、そのような方にとって、日本語教師は女性にとって長くキャリアを築きやすい仕事の一つといえます。

この記事では、女性が長く働ける仕事として日本語教師が選ばれている理由や、その魅力について詳しく解説します。

■女性が長く働ける仕事に求められる条件とは?

「長く働ける仕事」と一口にいっても、重視するポイントは人それぞれです。

しかし、多くの女性が共通して求める条件には、働きやすさや将来性など、いくつかの共通点があります。

ライフステージに合わせて働き方を変えられる

一般的に、女性は男性に比べて、結婚や出産、育児、介護など、ライフステージの変化によって働き方を見直す場面が多くなってしまいがちです。

そのため、正社員・パートといった雇用形態はもちろん、勤務時間の長短、通勤か在宅勤務か、など、キャリアを継続しながら、状況に応じて柔軟に働き方を変えられるということが、長く続けられる条件の一つではないでしょうか。

年齢を重ねても続けやすい

長く働ける仕事には、年齢による制約がないことも重要です。

年齢に関係なく働ける場所があって、これまで積み重ねてきた知識や経験が強みになる仕事であれば、長期的なキャリアを築きやすくなります。

専門性を活かせる仕事である

専門知識や資格を必要とする仕事は、長く活躍しやすい傾向があります。

専門性があるからこそ、転職やブランクからの復帰もしやすく、長期的なキャリア形成につながります。

■日本語教師が女性に選ばれる理由

日本語教師は、多様な働き方ができることに加え、人と深く関わるやりがいのある仕事です。

ここでは、多くの女性に選ばれている理由をご紹介します。

ライフスタイルに合わせて働き方を選びやすい

日本語教師には、

  • 日本語学校の常勤講師または非常勤講師
  • オンラインレッスンの講師
  • 海外での就労

など、さまざまな働き方があります。

子育て中はパートタイムの非常勤や、フリーランスとしてオンラインなどを活用して働き、子どもの成長に合わせて常勤講師に転職するなど、ライフスタイルに合わせて働き方を調整しやすい点が魅力です。

とくに、近年は日本語学習のオンラインプラットフォームなども普及しており、自宅にいながら隙間時間を活用した働き方も選択しやすくなっています。

さらに、年齢を重ねても働きやすいという点も見逃せません。

最近では、50代・60代から未経験で日本語教師に転職し、現場で活躍されている方も多くおられるので、仮に子育てや介護によってキャリアにブランクができた場合も、復帰しやすい仕事だといえます。

人の成長を支えるやりがいがある

日本語教師は、日本語を教えるだけの仕事ではありません。

外国人学習者が日本で安心して生活できるよう支援したり、進学や就職の相談に乗ったりと、一人ひとりの人生に寄り添う場面も多くあります。

「先生のおかげで日本語が話せるようになりました。」

「希望していた大学に合格できました。」

「日本で就職する夢が叶いました。」

そんな言葉を直接もらえることは、日本語教師ならではの大きなやりがいです。

学習者の成長を間近で見守り、その人生の節目に関われることは、他の仕事ではなかなか味わえない魅力といえるでしょう。

国内だけでなく海外でも活躍できる

日本語教師は、日本国内だけでなく海外の教育機関等でも活躍できる可能性があります。

「いつか海外で暮らしてみたい」「国際的な環境で働きたい」という女性にとっても、日本語教師は夢を実現しやすい仕事の一つです。

また、パートナーの海外転勤などに帯同し、現地で仕事を探したいといった場合にも日本語教師であることは有利に働くかもしれません。

■日本語教師になるには?

仕事をしながらでも通える、日本語教師養成講座で体系的に学ぶ

未経験から日本語教師を目指す多くの方が、まず最初にすることは「日本語教師養成講座」の受講です。講座では、文法や音声、言語学といった理論に加えて、模擬授業や教育実習を通して体系的に実践力を身につけることができます。

平日夜間や土日、オンライン併用など、働きながら通えるカリキュラムも多く、現在の仕事を続けながら準備を進めることが可能です。学習期間はおおよそ6ヶ月〜1年程度を目安に、国家資格取得に向けた学習が完了するケースが多いです。

養成講座修了時には、未経験からのスタートであっても、現場に立てるレベルまで力をつけることができます。

国家資格化によって広がる可能性

これから日本語教師として、多様な働き方をうまく活用しながらキャリアを築いていくなら、「登録日本語教員」の国家資格は必ず取得しておきたいところです。

この国家資格の制度は2024年にスタートしましたが、2029年以降は、文部科学省が認定する「認定日本語教育機関」(主に留学生の受け入れをしている日本語学校など)等で教えるためにこの資格が必須となるからです。

資格制度が整備されたことで、日本語教師はこれまで以上に専門職としての位置づけが明確になりました。最初にしっかりと学んで資格を取得すれば、働き方の選択肢を広げることができます。

登録日本語教員の資格取得までの流れ

では、国家資格を取得するには、どうすれば良いのでしょうか。

現在、大きく分けて2つあるルートについて、ご紹介します。

■ 養成機関ルート

「日本語教師養成講座」を受講する場合はこちらのルートに該当します。

大学や専門学校などの「登録日本語教員養成機関」で決められた課程を修了し、その後「登録実践研修機関」で研修を修了する、または、両方の登録を受けた教育機関で一貫して学び、最後に日本語教員試験の「応用試験」に合格して、登録申請を行うルートです。

このルートを選んだ場合、日本語教員試験では「基礎試験」が免除され、「応用試験」のみの受験で済みます。

■ 試験ルート

養成機関での学習を経ずに、直接、日本語教員試験(基礎試験+応用試験)を受け、その後、実践研修を修了して、登録申請を行う方法です。
養成機関に通わず、独学で挑戦する方はこちらのルートになります。

 

2つのルートがありますが、未経験から目指す場合は、体系的に学べる養成講座を経由する方が現実的といえるでしょう。

【学士以上が条件の特例】2033年3月末までの経過措置(Cルート)

2033年3月末までとなりますが、上記の2ルート以外にも、もうひとつ特例的なルートが利用できます。
学士以上の学位を持っていることが条件ですが、「必須の教育内容50項目」に対応した日本語教員養成課程を修了し、日本語教員試験の「応用試験」に合格すれば、登録申請を行うことができます。

詳細はこちら:
https://www.jpns.kec.ne.jp/touroku-japanese-teacher.html

いち早く日本語教師デビューしたい場合は、2029年3月までが狙い目

2029年3月末までは、制度の移行のための猶予期間となっており、「登録日本語教員」の資格がない状態でも、国家資格化以前の要件を満たしていれば、認定日本語教育機関等で働くことが可能です。

そのため、今から日本語教師を目指す場合でも、上記期間内に「学士以上で、『必須の教育内容50項目』に対応した養成課程を修了する」という要件を満たせば、この対象となります。

後から国家資格を取得することもできるので、「一日も早く日本語教師に転職したい」「現場デビューしたい」と考える方はこの猶予期間を活用すると良いでしょう。

(詳しくは下記の記事でご紹介しています)
https://www.jpns.kec.ne.jp/blog/japanese-teacher/2511-1/

 

■長く働きたい女性の皆さん、日本語教師という選択肢を検討してみませんか?

女性が長く働ける仕事には、「専門性」「柔軟な働き方」「やりがい」の3つが必要だと考えます。

日本語教師は、そのすべてを兼ね備えた仕事といえるでしょう。

結婚や出産、育児などライフステージが変わっても働き方を選びやすく、経験を重ねるほど専門性が高まり、年齢を問わず活躍し続けることができます。

また、日本国内だけでなく海外やオンラインなど活躍の場が広く、自分らしいキャリアを築きやすいことも大きな魅力です。

2024年には国家資格「登録日本語教員」が創設され、日本語教師は今後ますます専門職としての期待が高まっています。

「長く続けられる仕事に就きたい」「人の役に立ちながら専門性を身につけたい」「ライフステージが変わっても働き続けたい」と考えている方は、日本語教師という選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。

■【就職に強い!】日本語教師養成講座ならKEC日本語学院 

KEC日本語学院の日本語教師養成講座は、これから日本語教師になって国内外問わず現場で活躍したい方におすすめの講座です。

KECの日本語教師養成講座はここがスゴイ!

①超少人数制のクラス!

大人数制のクラスだと講師が一人一人の受講生を見る余裕がありません。
KECでは最大12名の少人数だから、受講生に向き合った個別の指導が可能です。

②模擬授業の回数が圧倒的に多い!

日本語学校・機関の採用試験は、模擬授業の良し悪しで決まります。つまり、授業ができることは、就職活動で非常に有利です。
一般的な養成校は模擬授業が数回〜10回以内が多いのに対して、KECでは現場と同じ形式の模擬授業を、カリキュラムの中で50回以上経験できます。

初めての方でも就職後に即戦力として活躍できる、圧倒的な実践量がKECの特徴です。

③就職・転職支援が強い!

KEC修了生を求める国内外の日本語学校・機関からの求人情報が届き次第、受講生の皆さんに配信しています。

また、受講生には就職活動の際の履歴書フォームの提供・添削、国内外の日本語学校・機関の受験情報の提供、試験対策や模擬授業の事前チェック、推薦状の作成などサポート体制も充実。

ありがたいことに、日本語学校様からは過去に就職したKECの修了生を高く評価していただいています。「KECの生徒さんはすぐにほしい!」と嬉しいお声をいただいており、求人情報が集まりやすいのもKECの強みです。

④卒業後も手厚いサポート!

KECでは最長3年間無料再履修や、再就職の支援など修了後のサポートが手厚いのが特徴です。

実際に現場に立って、壁にぶつかった時でも頼れる場所があるのは嬉しいですよね!

⑤現役プロ講師陣

実際に外国人を指導した経験を持ち、現場を知り尽くした講師が指導します。

日本語教師経験者が教える講座だからこそ、実際に現場で活かせる知識や技能を身に付けることができ、就職についてのアドバイスも受けられます。

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KECの日本語教師養成講座から羽ばたいて行った数多くの修了生が、日本全国・世界中で日本語教師として活躍しています!

これまでの修了生の体験談はこちら

https://www.jpns.kec.ne.jp/taikendan.html

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どの校舎も駅から近く、アクセスが良いので通学も便利です!

 

東京・新宿校 https://www.jpns.kec.ne.jp/school_shinjuku.html

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大阪・なんば校 https://www.jpns.kec.ne.jp/school_nanba.html

大阪・枚方本校 https://www.jpns.kec.ne.jp/school_hirakata.html

京都・京都校 https://www.jpns.kec.ne.jp/school_kyoto.html

兵庫・神戸校 https://www.jpns.kec.ne.jp/school_kobe.html

 

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ブログ監修者: 新宿校 所長 関大輔