海外で移住生活ができる日本語教師の仕事

働きながら海外生活したいと思っても当たり前ですが、就労ビザをもらわなければ働けません。

また語学力とスキルがなければ海外で働けないと思っている人もいますが、日本語教師は募集が出ていれば、語学力がなくても働ける国が結構あります。

私が日本語教師としてマレーシアで働いていた時の同僚は全く英語が話せませんでしたが、マレーシア生活を満喫していました。そしてずっとマレーシアに住みたいと言い続けていました。

ですから、語学力がなくても日本語教師の資格をとれば、海外移住ランキング上位に入ると言われているマレーシアに住むのも夢ではないのです。

とにかく海外で生活してみたいと思っている人はまずは日本語教師養成講座に入り、資格取得を目指しながら現場に立つ実技も身につけてください。

実技を身につける理由は現場に立つためでもありますが、第一関門である面接時に行われる模擬授業に合格するためでもあります。

 

私はKECの修了生の皆さんの模擬授業を見たとき実際の現場に立てる技能を身につけていらっしゃるのでとても驚きました。

その理由はKECにはたくさんの模擬授業があること、そして納得がいくまで受講ができる3年間の無料再履修システムが用意されているからだと思います。

KECの受講内容等、詳しく説明を聞いてみたいという方はぜひKECの無料個別相談会、無料合同相談会にご参加ください。

資格を取得することだけを考えるだけでなく、現場に立てる技能をKECで身につけて、ぜひ海外移住生活の夢を叶えてみてください。