【日本語教師養成講座修了後のフォロー 費用の安さをトータルで考える】

・日本語教師求人数が明らかに増えています。

   日本語教師の求人サイトを見ると、入国規制緩和前後では、明らかに求人掲載数が増えています。3月に入って日本語学校に履歴書を送信(郵送)された方は、少なくないはずです。こんな状況で必要なのが、相談できる人ではないでしょうか?「この学校に応募したいけど、どんな学校かな?」「面接では、どんなこと聞かれるのかな?」「模擬授業は、どの内容をやるの?」等々、なかなか不安材料山積みですよね。

   KECでは、既に修了された方でも、気軽で各校所長や職員に相談戴けます。情報提供も行っていますので、半永久的(ちょっとオーバーな表現ですが…)にお付き合い戴けます。

 

・日本語教師養成講座修了後に推薦状作成依頼

    国際交流基金やJICA等に応募する場合は、推薦状が必要になります。しかしながら、今さら大学時代の教授や会社の上司(元上司という場合もあります)に事情を話して、書いてもらうのは、大変です。ちょっとしたお礼が必要になったりして…。でも、KECなら安心です。受講生、修了生の方で推薦状が必要になった場合は、あなたのことを一番知っている各校舎の所長が、作成致します。但し、明日迄とか3日後迄に必要というのは作業的に難しいので、早めにご連絡ください。