日本語教師の求人が押し寄せて来ています!←嬉しい悲鳴\(◎o◎)/!

皆さま、ごきげんよう。七色の語り部こと、KEC日本語学院 学院長の磯部です。

本日は、大阪の茶屋町にあります日本語学校さんにお越し頂き、採用説明会を開催致しました!その学校の教務主任を務められているのが、他でもないKEC日本語学院の修了生さんなんですよ。

一般的には…

求人サイトを見て → 1件1件応募書類を作成して → 1件1件送付して → 書類選考を通過して初めて面接と模擬授業の日程連絡があって → 頑張って授業準備をして → その学校へ出向いて面接で学校の説明をお聞きして → その結果、「えーっ、ホームページとかでイメージしてた学校とちゃうやーん!人から聞いてた話しとちゃうやーん!」ということになるケースがよくあります。自分の持つイメージは、人によって様々ですからね。

ところがKECでは…

その過程を全部すっ飛ばして、いきなり学校の詳細説明を、校長先生や採用担当者から直接聞けてしまうのです。しかもその学校へ行かなくても、KECで!

KEC日本語学院では、このような説明会を対面で、もしくはオンラインで、年に何回も開催しています。この6、7、8月も目白押し(^^)v ただしご参加頂けるのは、KECの受講生・修了生さん限定での無料開催ですけれども。

養成講座選びに迷われる方は、交通の利便性や料金体系ももちろんですが、このような就職直結サポートをどれだけ受けられるか、というところもぜひ気にして頂きたいです。だって、養成講座に通う目的は、日本語教師として就職するところにあるわけですからね。

KECでは、日本語教師としての就職・転職を一生涯保障。いつでも、何度でも、就職紹介やご相談をして頂けます。登録料や紹介料も一切発生致しません。

KECの無料個別受講相談では、このようなサポート体制についてもたっぷりご案内できますので、日本語教師にご興味がおありの方は、ぜひ一度、足をお運びください!皆さまのお越しを、心よりお待ち申し上げております!

 

■無料個別受講相談のご予約はこちらから↓

無料個別受講相談のお申込みフォーム|日本語教師を目指すならKEC |新宿|大阪|京都|神戸|枚方|なんば|

「日本語教師採用説明会や各日本語学校さんの採用説明会が開催されています」

10月のクラス開講に向け各日本語学校さんの日本語教師不足は、なかなか深刻と言われています。

どこの日本語学校が、「自身に向いているか?」「通勤時間は?」「待遇は?」等をHPのチェックだけではなく、採用説明会に参加するのも一つの方法です。

・2023年7月22日(土)「日本語教師・職員」採用合同説明会

場所:【大阪】グランフロント大阪北館タワー

・2023年8月 4日(金)日本語教師採用説明会in 大久保

場所:【東京】大久保

・2023年9月8日(金)日本語教師採用説明会in 大久保

場所:【東京】大久保

・2023年9月9日(土)日本語教師採用説明会in 新大阪

場所:【大阪】新大阪

※主催 ①NIHONMURAさん・さんぽうさん ②③④NIHONMURAさん

 

上記以外にも、各日本語学校さんでは、頻繁に採用説明会が実施されています。

「採用には、すぐに教壇に立てる実力が必要」です。

日本語教師の求人が多いからといって、誰でも採用される訳ではありません。

文化庁の示す日本語教師の要件に合致し、更にすぐにでも教壇に立てる実力が必要なことは言うまでもありません。

日本語教師のイメージが今ひとつ、つかめない方へ!!

皆さん、こんにちは。

日本語教師に興味はあるが、実際のところ、具体的にはどんなお仕事なの? 日本語教師への転職を考えているが、イメージがつかめない。常勤の講師ってどうなの? 国家資格になるって聞いたけど、どうなるのかよく分からない等々、お悩みや疑問を持っておられる方々もおられると思います。

そんな方々へ朗報!! KEC日本語学院では、オンライン限定で日本語教師体験セミナーを実施しております。

参加は無料ですので、是非お気軽にご参加ください。

皆さんのイメージが広がると思いますよ。

 

詳細は以下をご参照ください。

https://www.jpns.kec.ne.jp/event/event_00.html

是非、就職に強いKEC日本語学院で一緒に夢を実現しませんか!!

海外で移住生活ができる日本語教師の仕事

働きながら海外生活したいと思っても当たり前ですが、就労ビザをもらわなければ働けません。

また語学力とスキルがなければ海外で働けないと思っている人もいますが、日本語教師は募集が出ていれば、語学力がなくても働ける国が結構あります。

私が日本語教師としてマレーシアで働いていた時の同僚は全く英語が話せませんでしたが、マレーシア生活を満喫していました。そしてずっとマレーシアに住みたいと言い続けていました。

ですから、語学力がなくても日本語教師の資格をとれば、海外移住ランキング上位に入ると言われているマレーシアに住むのも夢ではないのです。

とにかく海外で生活してみたいと思っている人はまずは日本語教師養成講座に入り、資格取得を目指しながら現場に立つ実技も身につけてください。

実技を身につける理由は現場に立つためでもありますが、第一関門である面接時に行われる模擬授業に合格するためでもあります。

 

私はKECの修了生の皆さんの模擬授業を見たとき実際の現場に立てる技能を身につけていらっしゃるのでとても驚きました。

その理由はKECにはたくさんの模擬授業があること、そして納得がいくまで受講ができる3年間の無料再履修システムが用意されているからだと思います。

KECの受講内容等、詳しく説明を聞いてみたいという方はぜひKECの無料個別相談会、無料合同相談会にご参加ください。

資格を取得することだけを考えるだけでなく、現場に立てる技能をKECで身につけて、ぜひ海外移住生活の夢を叶えてみてください。