「就職できる、日本語教師への道④」

 

ネガティブな「あるある不安」をポジティブに変えましょう!

 

①実は、日本語しか話せない。

⇒日本語を直接法で指導します。つまり、日本語を日本語で教えるのです。例えば、私たちが、アメリカに語学留学に行く場合、英語を英語で学びますよね。同じ感覚です。

 

 

②人前で、長時間話せるか自信がない。勉強を教えた経験がない。

⇒誰でも、話す内容が頭の中になければ、話せないものです。なので、授業で取り扱う内容を事前に準備しておけば大丈夫です。日本語学校で毎年、毎年、教科書が変わることはないので、まずは、ひととおり準備しておけば、翌年からスムーズに授業準備できます。

また、指導経験の無い方がほとんどですので、KECでは実践演習46回、教育実習12回で模擬授業練習をしっかり、積んで即戦力として実力をつけて戴きます。