国内・海外へプロ日本語教師を輩出するスクール 日本語教師を目指すならKEC

磯野 直美 先生

大学卒業後、一般企業に就職。夏季休暇に訪れたカンボジアのゲストハウスで開かれていた青空教室に参加。「日本人なのに…日本語を教えるのって難しい！でも、これが自分の職業になったら、おもしろいかも」と、興味を持つ。

2016年1月、KEC日本語学院に入学。平日は会社で働き、週末は枚方本校と梅田本校で受講。同年12月に420時間コースを修了し、勤めていた会社を退職。2017年4月より大阪の日本語学校で非常勤講師としてスタートし、現在は開成アカデミー日本語学校大阪梅田校にて主任講師として授業をもとより、学校運営、講師指導研修等、なくてはならない人材として活躍。

吉川 知里 先生

大学卒業後、一般企業に就職。しかし、どうしても海外で働きたいと思い、一念発起。2015年にKEC日本語学院の日本語教師養成講座420時間コースに入学。2016年にコース修了し、京都と大阪の日本語学校にて非常勤講師として勤務をスタート。　

後に国際結婚を機に台湾へ移住し、台湾で日本語教師として新しく日本語教師ライフをスタートさせる。出産後はフリーランスとして日本語教師を再開し、今では幼稚園から社会人まで幅広く日本語や日本文化を教えている。

関 大輔 先生

北京師範大学経済学部を卒業後、商社で1年ほど働くが、より直接外国人と触れ合える仕事を求めKEC日本語学院に入学。働きながら420時間コースを修了し、大阪の日本語学校へ就職。

毎日の日本語の授業は勿論、海外への学生募集業務、進路指導、生活指導等の日本語学校の仕事全般、教師の採用も担当。国内、海外の事情に幅広く精通している。

現在はKEC日本語学院新宿校所長として、新しく日本語教師を目指す方々を、日々全力でサポートしている。