質と量と徹底サポートで合格実現!
高品質の"リアルタイム双方向オンライン授業"+
"動画配信授業"により、
自宅でオンライン受講だけで
日本語教員試験合格を実現する!
だから合格できる!! KEC徹底指導合格パック
\オンライン日本語教員試験対策合格パックコース/

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とことん理解できる双方向オンライン授業
繰り返し学べる動画配信授業
合格まで続けられる徹底サポートシステム
合格できるの!?続けられるの!?
他校と何が違うの!?
日本語教員試験の
勉強を始める方の
よくある3つの疑問
1これから勉強して合格できるの?
KEC日本語学院では、日本語教員試験に合格し、かつ日本語教員試験問題を熟知したプロのベテラン講師陣が授業を行います。問題の解法はもちろん、聴解のポイント提示から記述の添削まで、全てを徹底サポートしていきます。
受講スタイルは、通学とリアルタイム双方向オンラインから、選択または併用可能。(お好きな受講スタイルを選択できます)
全ての授業を録画し、後日動画配信致しますので24時間動画視聴ができ、分かるまで、できるまで、とことん繰り返し学習が可能です。
日本語教員試験の全国の合格率は20%前後ですが、KECの受験生は、毎年2~3倍の合格率を誇ります。
だから合格できる!
2続けられるか自信がない…
KEC日本語学院では、コミットメントシステムを導入し、スタッフがコーチングにより進捗状況をモニタリングしていきます。
単なる受けっぱなし、やりっぱなしにならないよう、一緒に学習計画を立て、その進捗を一緒に追いかけます。
万一学習に停滞が起こった場合も、スタッフが個別に相談しながら、元の軌道に戻すようサポート。仕事や家庭、育児に介護…と忙しい日常にあっても、学びの歩みは止めず、止まった分は取り戻し、目標達成へ向けて着実に前進し続けます。
だから続けられる!
3他校の対策講座と何が違うの?
[他校の日本語教員試験対策講座]
①DVDを購入
購入しただけで学習した気分になり、殆ど見られないまま終わることも。安価だが合格できなければ割高。
②e-ラーニングで各自自宅学習
自分で計画的に学習を進めていく必要がある。人ではなくCGで授業が進んでいくものもあり、即座に質問ができない点もマイナスポイント。
③通学制での大人数講義
仕事などの事情で通学できない日は欠席。大人数での講義形式は、緊張感も少なく大人数の中にいるため“学習した気分”に。
[KEC日本語学院の日本語教員試験対策講座]
少人数対面式通学授業で緊張感とライバル意識を保った受講が可能。リアルタイム双方向オンライン授業(通学生と同時刻にご自宅からオンラインで参加)で、通学と同じ状況を自宅で再現でき、質問もその場で可能。繰り返し学習が可能な、授業収録動画を24時間配信。
だから他校と違う!
\ KEC日本語学院なら/
プロのベテラン講師と
フレキシブルな受講スタイル
繰り返し学習が可能な授業動画配信
徹底サポート!
1基礎理論講座(動画配信)

基礎理論講座を
いつでも、どこでも、何度でも。
全くの初学者でも、420時間コース生が受講する基礎理論講座(配信動画)がセットになっているから、試験問題の解答までの道筋が無理なく体系的に学べる。
配信動画だからこそ、納得がいくまで、基礎理論の反復学習が24時間可能に。隙間時間や移動時間までも利用できるので、基礎知識の習得に一切の妥協なし!
2リアルタイム双方向授業

リアルタイムだから味わえる
緊張感とライバル意識
リアルタイム双方向授業は、通学かオンラインの選択制。日によって使い分ける併用も可能。オンライン授業では、通学生と同時刻に、実際の授業時間に合わせて自宅で机に向かって一緒に勉強できるから、モチベーションが維持できる!
リアルタイム双方向授業だから、その場で質問もできる!自宅にいながらにして、そこはもう、熱気溢れる教室の中!
3Wサポート体制

何度でも解法を頭に刷り込み
万全の試験対策を実現!
[リアルタイム双方向授業]+[全ての授業を録画配信]で、実際に受講してから、後日、配信動画を視聴しながら復習ができる、Wサポート体制。
配信動画は、24時間視聴ができるので自分の都合に合わせて、分かるまで、できるまで、とことん繰り返し学習が可能。
[学習進捗を確認し、目標達成へと確実に導くコーチングサポート][随時個別相談][記述問題の添削5回付き][翌年の講座受講料半額(不合格の場合)]など、その他にも充実!
だから合格できる!
数多くの受講生が自信をつけています。
KECでは講座の動画が何度でも見返せるので、テキストだけでなく、動画を何度も活用して対策できました。
2024年 日本語教員試験合格
T・Mさん
KEC日本語教師に興味をもったきっかけ
学生時代のアルバイトやこれまでの職場で、外国の方と接する機会が多くありました。日本語で一生懸命コミュニケーションを取ろうとしている姿に触れ、日本語を学ぶことの大変さや面白さを感じるようになり、日本語教育に興味を持ちました。私自身も学生時代に留学を経験し、様々な国籍のクラスメイトと一緒に語学を学んだことがあります。その時に感じた、言葉を通してつながる楽しさや、異なる文化にふれるワクワクした気持ちは今でも忘れられなく、今度は自分が教える側に立って日本語を学ぶ人たちの力になれたらと思い、日本語教師に挑戦することにしました。
KEC日本語学院を選んだ理由
KECを選んだのは、実技が多いところに魅力を感じたからです。実際に受講してみると、教案作成など思っていた以上に大変でした。最初は何日もかけて準備しても、授業本番では緊張して思うようにいかず、落ち込むこともありました。それでも、回数を重ねるうちに少しずつですが、慣れていきました。また、模擬授業の度に先生方からアドバイスをもらえたり、クラスメイトの模擬授業を見て参考に出来たのも大きかったです。いろいろなやり方や考え方を知ることで、自分の教案作成の幅も広がったと感じています。
KECで日本語教員試験対策講座を受講して
私は前期と後期の両方を受講しました。前期は自宅からの距離の都合で通学出来なかった為、リアルタイムでオンライン受講をしました。問題の解説は非常に分かりやすく、理解を深めることが出来ました。また、試験当日の時間配分を意識して問題を解くことで、独学では得られない感覚をつかむことができたと思います。更に、後日オンライン授業の録画が視聴出来る為、復習にも役立てました。後期は通学して受講しました。後期の授業では毎回テストがあり、テスト範囲が非常に広くて大変でしたが、その分、継続的に勉強を続けることが出来たと感じています。
日本語教員試験を受けられる皆様へ
私は第1回目の日本語教員試験でしたので、過去の日本語教育能力検定試験の問題を解いて試験対策をしていました。KECで学んだ基礎理論は、どの問題を解くにも大きな基礎になっていると実感しました。試験では応用問題も多いので、まずは基礎理論で学んだことをしっかり復習することが大事だと思います。試験のために覚えることがたくさんあって大変だと思いますが、KECでは講座の動画が何度でも見返せるので、私はテキストだけでなく、動画も何度も活用して対策していました。また、試験対策のときから当日の時間配分を意識して問題を解くことも大切だと思います。そして今、私は日本語学校で働いていますが、この試験の重要性を強く感じています。
ぜひ、受験されることをお勧めします。合格をお祈りします。がんばってください!
KECの対策講座を通じて、何を使い、どう勉強すればいいのかという最短ルートを示してもらえました。
2022年 日本語教員試験合格
竹村 博恵さん
KEC日本語教師に興味をもったきっかけ
自分自身が韓国で語学学校に通いながら1から韓国語を身につけた経験があり、言葉を教える・教わることの楽しさや凄さを実感したことが一番大きな理由です。新しい言葉を話せるようになることの楽しさを自分も誰かに伝えたいと思い、日本語教師の勉強をしようと決めました。
KEC日本語学院を選んだ理由
極端に言えば、学問的な知識は勉強すれば身につけることができます。でも、教えるための技術は実際に体験してみないと身につけることはできないと思います。そのことが頭にあったので、とにかく実技に力を入れている学校を探しました。
実際に検定試験対策講座を受講して思ったこと・授業の活用方法
私は、検定試験の4ヶ月ほど前に急遽受験を決めたので、色々な対策本を試す余裕はありませんでした。ですので、KECの対策講座を通じて、何を使って、どのように勉強すればいいのかという点に関して、最短ルートを示してもらえたことは大きな助けになりました。また、対策講座の予習 で問題を解くことで、自分の苦手な領域と得意な領域を明確にすることができました。
検定試験を受けられる方へ
KECに通われている方は、仕事や学校など勉強以外にもやらなければいけないことがある人が多いのではないかと思います。重要なことは、試験までどれくらいの時間を勉強に充てることができるのかを、勉強を開始するときに明確に把握しておくことだと思います。また、無理のない範囲で勉強計画を設定しないと絶対に続かないので、そこも自分としっかり向き合って決めた方が良いと思います。苦手な領域と得意な領域を明確にし、苦手な領域を克服することに時間を費やす方がいいのか、苦手な領域をカバーするために得意な領域を重点的にやる方が良いのか、その辺りの見極めも重要だと思いました。私は論述が得意でしたが、聴解問題は壊滅的でした。ですので、とにかく聴解問題は最低ラインの点数を取ることを目指して練習しました。その代わり、他のところで得点を減らさないように意識しながら勉強しました。用語集はKECで手渡された日から試験の日までの間に3ターンやりました。1回目はとりあえず読む・なんとなく覚える、2回目は対策講座の試験に合わせて気合を入れて覚える、3回目は軽く復習するという流れでやりました。過去問は対策講座の中で3年分、対策講座が終了してから試験までの1ヶ月ほどの間に、さらに2年分やりました。何度も何度も繰り返しながら、説明できないことがないようになるまでやりました。KECで受講していた基礎講座が修了してすぐに受験したことも大きな助けになったと思います。
質問があれば、全部聞くことができたので確実に理解することができました。
2022年 日本語教員試験合格
高木 理沙子さん
対策講座受講のきっかけ
私は新卒採用で就職することを目指していたので、養成講座の勉強に加え、検定試験勉強、就職活動もやらなければならず、3つのことを並行でするのがとても大変そうで、当初は検定試験を受けるか迷いましたが、頭が勉強脳になっているうちに受験してしまおう!ということで受験することを決めました。
この試験は難易度も高く、専門的な知識をつけなければならないため、独学では検定試験勉強をなおざりにしてしまうと思い、KECの試験対策講座30時間を受講することにしました。
実際に受けて
基本的に対策講座では過去問の解説を先生がしてくださるのですが、解説は公式問題にも出ていない(ネットで解説してるものもありますが、探すのが大変+載っていないものもある)ので、ここで解説を聞けるのは本当にありがたかったです。扱う問題も先生が傾向を見ながら出やすいところを抜粋して下さるのでそこも安心でした。また、対策講座で扱う問題以外でも質問があればここで全部聞くことができるので、対策講座前に質問したい問題をまとめ、休憩のときや受講後に聞いていました。
さらに良かった点は、独学では力がつきにくい聴解や記述問題の対策もあり、それぞれのコツを伝授していただき、聴解と記述に関しては対策講座を受けたからこそ試験当日焦ることなく挑めたと思っています。
必勝勉強法!
あくまでも私の方法ですが、とりあえずみなさんには早めに過去問に取り組むことをおすすめします!もちろん、基礎知識がなければ解けないので、基礎理論でやったことを思い出さなければなりませんが、分厚い教科書をまた一から読み直すのはとても大変で時間がかかります。基礎知識の確認はアルク出版の『合格するための日本語問題集』を最低でも2周はやり、問題集を決めてやることで知識が身につくと感じました。これは分野ごとに分かれていて、解説も詳しくついているのでとてもおすすめです。
知識がついてきたなと思ったら、過去問にすぐ手をつけたらいいと思います。最低でも過去3年分はやり、余裕があれば5年分やってもいいと思います。この試験は時間との勝負でもあるので、時間内に解き切る練習も対策しておいた方が安心です! あとは電車の移動時間や隙間時間に用語集を読んで用語を覚えることも大切です。
検定試験を受けられる方へ
この試験は一般的に難しい、合格率が低いと言われていて私も最初は怖気付いてしまいましたが、勉強した分どんどん自信につながり、必ず合格へと近づきます。
私の実体験ですが、試験当日、賢そうに見える周りの受験者の方たちに勝手に不安にならないように、周りの方たちも多分私と同じように緊張していたと思います!(笑)そして、解けないと思った問題はみんな解けていないので焦らないで挑んでください。糖分補給のチョコレートも忘れないでくださいね!皆様のご健闘を、心よりお祈りしております。
初学者はこれ!
日本語教員試験対策
合格パック
オンラインコース
特別価格のご案内
- ①基礎理論+日本語教員試験対策90時間
- 通常価格423,200円(税込:465,520円)
- 304,200円(税込:334,620円)
基礎理論(44回分・オンライン受講)
日本語教育概論、国際理解、日本語教育史、言語と社会、日本語の歴史、語彙・意味、文字・表記、音声、言語学概論、文法(品詞)、文法(構文)、世界の言語、教授理論、教育計画、評価法、教材・教具、言語と心理、応用言語学
日本語教員試験対策講座90時間(通学or双方向オンライン受講選択、併用可)
内容充実度:★★★★★(初学者にオススメ)
- 420時間コース生が受講するのと同じ「基礎理論講座」は、24時間いつでもどこでも視聴可能。
- 5月からは、基礎試験対策、応用試験対策に分けてそれぞれ実施。学習範囲を絞ってじっくりと取り組みます。
- 8月からは、基礎試験対策を含めつつも、出題範囲の広い応用試験対策を中心に実施。事前課題や用語チェックもありますので、ご自身の弱点を明確にして、一気に合格へと近づきます。
- ②基礎理論+日本語教員試験対策60時間
- 通常価格380,600円(税込:418,660円)
- 261,600円(税込:287,760円)
基礎理論(44回分・オンライン受講)
日本語教育概論、国際理解、日本語教育史、言語と社会、日本語の歴史、語彙・意味、文字・表記、音声、言語学概論、文法(品詞)、文法(構文)、世界の言語、教授理論、教育計画、評価法、教材・教具、言語と心理、応用言語学
日本語教員試験対策講座60時間(通学or双方向オンライン受講選択、併用可)
内容充実度:★★★★(自分の苦手分野が分かっている方にオススメ)
- 420時間コース生が受講するのと同じ「基礎理論講座」は、24時間いつでもどこでも視聴可能。
- 5月からは、基礎試験対策、応用試験対策に分けてそれぞれ実施。学習範囲を絞ってじっくりと取り組みます。
- 8月からは、基礎試験対策を含めつつも、出題範囲の広い応用試験対策を中心に実施。事前課題や用語チェックもありますので、ご自身の弱点を明確にして、一気に合格へと近づきます。
- ③基礎理論+日本語教員試験対策30時間
- 通常価格332,500円(税込:365,750円)
- 213,500円(税込:234,850円)
基礎理論(44回分・オンライン受講)
日本語教育概論、国際理解、日本語教育史、言語と社会、日本語の歴史、語彙・意味、文字・表記、音声、言語学概論、文法(品詞)、文法(構文)、世界の言語、教授理論、教育計画、評価法、教材・教具、言語と心理、応用言語学
日本語教員試験対策講座30時間(通学or双方向オンライン受講選択、併用可)
内容充実度:内容充実度:★★★(基礎レベルは自分で学習できるという方にオススメ)
- 420時間コース生が受講するのと同じ「基礎理論講座」は、24時間いつでもどこでも視聴可能。
- 8月からは、基礎試験対策を含めつつも、出題範囲の広い応用試験対策を中心に実施。事前課題や用語チェックテストもありますので、ご自身の弱点を明確にして、一気に合格へと近づきます。
※①~③別途、教材費がかかります。
未経験者でも経験者に
匹敵する即戦力の養成
\ 圧倒的な50回以上の演習・実習が魅力!/日本語教師養成講座
420時間コースはコチラ
よくある質問
- Qリアルタイム双方向授業とは、何ですか?
- ご自宅などでオンラインでの受講を選択された場合、録画された講義を視聴するのではなく、講師と生徒、生徒同士のコミュニケーションをWEB上で図りながら授業を進めます。また、通学形式では、従来通り、教室で講義を受けることができます。通学形式とオンライン形式の選択をしていただけます。
- Q420時間コース生が受講する「基礎理論講座」(配信動画)とは、何ですか?
- 420時間コース生が受講している、「基礎理論講座」の動画を視聴しながら学習を進めることができます。内容の詰まった講義内容となりますので、ご自身のペースで、24時間いつでも視聴が可能です。基礎理論の反復学習をとことん深めていただけます。隙間時間や移動時間までも利用できるので、「基礎理論講座をいつでも、どこでも、何度でも」。
- Qリアルタイム双方向授業を、後で動画で視聴したいのですが。
- 「リアルタイム双方向授業」は、通学またはオンラインにて講義を受講していただいた後に、動画で視聴することができます。反復学習に利用していただいたり、見逃してしまったパートなど、繰り返し動画を視聴していただけますので、[リアルタイム双方向授業]で受講し、[全ての授業を録画配信]にて反復学習に利用して、より学習を深め、理解力アップに繋げていただけます。
[リアルタイム双方向授業]+[全ての授業を録画配信]のWサポート体制を、是非、ご利用ください。