国内・海外へプロ日本語教師を輩出するスクール 日本語教師を目指すならKEC

～技能実習生達と～

皆さん、こんにちは。
「日本語教師―海外で活躍！」シリーズも60回目を迎えます。

英語とフィリピノ語によるバイリンガル教育の国フィリピンでは、依然として日本のアニメブームが強く大学の選択外国語の中では、スペイン語、フランス語をしのぎ日本語が最も人気が高い。また、日系企業の進出やIT関連、看護・介護などの特定職業分野での人材の需要が刺激となって、全体の日本語学習者の数は急増傾向にあり、日本語を選択科目として教え始める大学や機関も増えています。今回は、国内で5年間、フィリピンで約7か月間日本語教師として活躍された上田先生の体験談です。上田先生は元KECの職員でもあり、セミナー参加者のご要望は熟知しています。今回のセミナーでは「海外での教師の需要は？」「日本語教師の苦労や楽しみは？」「国内と海外での違いは？」など様々な質問をぶつけてみましょう。日本語教師に興味をお持ちの方は勿論、海外派遣に興味をお持ちの方も新しい情報を聞けるチャンスです。気軽にご参加ください。